ライナープレートと地山の隙間を充填する新アイデア
従来、ライナープレート端部と地山の隙間は、小型土のう等を使用して塞ぎ充填材を充填していましたが、隙間から充填材が漏れたり、充填が確実に出来ない場合がありました。 これを解決するのが特殊充填袋「ライナーバック」。上下方向( 幅方向) に伸びる構造により空隙の充填が確実に行え、作業時間の短縮にもつながります。
商品や工法を生かした開発実績をご紹介します。
従来、ライナープレート端部と地山の隙間は、小型土のう等を使用して塞ぎ充填材を充填していましたが、隙間から充填材が漏れたり、充填が確実に出来ない場合がありました。 これを解決するのが特殊充填袋「ライナーバック」。上下方向( 幅方向) に伸びる構造により空隙の充填が確実に行え、作業時間の短縮にもつながります。