BSC(Biological Soil Crust)工法は、土壌侵食の防止・自然環境の回復を促進する工法です。
BSC工法には、1)BSC吹付工法と2)BSCマット工法があり、その2つの工法の総称となります。
土木資材化された土壌藻類を崩壊地や法面等の地表面に設置・施工することで、
地山の侵食、土粒子の表面移動を抑制、その後自然の力により植生の復旧、緑化を復元します。
BSC吹付施工
約1か月(34日)後の状況
約3か月後の状況
- 工法の属性
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【機能】土砂表面保護・植生
【用途】崩壊地・法面裸地
商品の特長
土壌侵食防止
土壌藻類が早期に生育するすることで、土壌の浸食および土粒子の表面移動を抑制します。
自然環境の回復
土壌藻類は、周辺環境に応じた植生の移り変わりがいち早く始まり、自然な植生が形成されます。
環境への配慮
地域社会に分布している土壌藻類を使用しているため、在来種への環境影響がほとんどありません。
経済性
簡易な法面整形で施工が可能なため、従来工法より施工費用が比較的安価に抑えられます。
NETIS登録番号
BSC吹付工法:OK-170002-VR
BSCマット工法:CG-20006-A
施工事例
BSC吹付工法(経過)
BSCマット製品写真/構造

多機能フィルターBSCマット

概要図
BSCから植生までの経過概要

法面裸地などにおける植生遷移の概要(乾性遷移系列)※時間は目安(条件により変化)







