お国自慢

岡三リビックの社員が持ち回りで執筆しているコラムです。
地元のおすすめや地域にまつわる豆知識など、面白くて役に立つ情報が満載です。

※お国自慢は毎月発行の岡三マンスリーに掲載されています。
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2024年度

厳寒焼肉

皆さんは外での焼肉といったら、どんな時期にやりますか?きっと冷たいビールがおいしい夏の暑い時期ではないでしょうか。そんな皆さんも耳を疑いたくなるような北海道・北見市の真冬のイベントをご紹介します。

北見市は私が大学時代を過ごした、北海道東部に位置する人口約11万人の都市です。そんな北見市では寒さが最も厳しい2月に「北見厳寒の焼き肉まつり」と呼ばれる屋外イベントが開催されます。北見市の2月の気温は平年で最高-3~最低-11度ほど。しかし約2千人分のチケットは毎年開催日前に完売してしまう人気です。

この気温の中、外で焼肉をやったら、気がつくとタレが凍っています。肉も持ち上げて数秒で冷たくなります。お湯割りで飲んでいた焼酎もあっという間にキンキンな水割りです。…という話だけでは何か罰ゲームのようですが、そんなことありません。仲間とわいわい楽しんで、肉がとても美味しい!

北見市の厳しい寒さと美味しい焼肉をいっぺんに楽しめる体験をぜひ一度。きっと忘れられない思い出になります。ご参加の方は、頭の先からつま先までくれぐれも防寒対策をお忘れなく!

アーティスティックスイミング

現在私が取り組んでいるアーティスティックスイミング競技についてご紹介します。

アーティスティックスイミングは、かつて「シンクロナイズドスイミング」と呼ばれていた競技で、水深3メートルのプールの中で音楽に合わせて様々な動きや演技を行い、技の完成度・難易度・芸術性などの得点を競います。
種目は、「女子ソロ」「男子ソロ」「女子デュエット」「混合デュエット」「チーム」の5種目があり、その全てで「テクニカルルーティン」と「フリールーティン」競技があり、さらにチーム種目でのみ、「アクロバティックルーティン」競技があります。
チームはこれまで女子のみが基本でしたが、今年のパリオリンピックからは最大二名までの男子選手の参加が可能となり、さらに進化したアーティスティックスイミングが見れそうです。

世界水泳選手権では、各競技、各種目ごとの予選・決勝が行われ、順位を競います。オリンピックやアジア大会では予選がなく、決勝一発勝負。実施全競技の演技点の合計得点で順位が決まります。私は、パリオリンピックにチームと女子デュエットの2種目で出場予定ですので、応援のほどよろしくお願いします!

飛込競技とは

私が日々鍛錬し挑んでいる水泳の飛込競技。その細かいルールについてはご存知でない方も多いのではないでしょうか。ざっとですがそのルールをご紹介します。

〈競技方法〉
・6種類の技(前飛込み・後飛込み・前逆飛込み・後踏切前飛込み・捻り飛込み・逆立ち飛込み)で踏み切る。
・空中では4種類の姿勢の型(伸型・蝦型・抱型・自由形)を保持する。
・これら技と型の種類、さらに宙返りの有無などを「演技番号」と呼ばれる記号で簡潔に表し、男子で行う6演技、女子5演技において同じ演目を繰り返してはならない。

〈採点方法〉
・ジャッジ(審判)は演技全体の印象に基づき、0点から10点までで採点を行う。
・演技全体の印象を採点する場合に考慮される要素「開始の姿勢とアプローチ」「踏切」「空中演技」「入水」の技術と美しさを評価する。
・一般的な7人ジャッジの場合、各ジャッジの採点から最高点2人と最低点2人の採点を除いた残り3人の点数を合計し、難易度の係数をかけたものが点数となる。
・競技者が助走、逆立ちの演技を開始した後で、やり直しをした場合は二点減点となる。

飛込み競技をご覧になる際は、こうした演目の組立てや点数項目を頭の隅に置いて頂けると嬉しいです。

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