日本の土台を新しく。

OKASANLIVIC CO., LTD

ピックアップ

土木用摩擦低減材「フリクションカッター®」

工事終了後には不要となる筈の仮設土留め材がそのまま地中に放置されてしまう問題。これを解決するのが摩擦低減材「フリクションカッター®」です。
フリクションカッター®の塗布剤と被覆材は、一般的なケーシング工法に比べ工事・重機の簡素化を実現し、作業安全性の向上や、工期短縮による撤去費用低減に貢献します。

「RCGインナーシリカOC」販売開始

農林⽔産省発⾏「農業⽔利施設の補修・補強⼯事に関するマニュアル【開⽔路編】」が今年3⽉に改定され、新技術として“表⾯含浸⼯法について農業⽤⽔利施設での適⽤性を検討し、適⽤範囲や⼯法に要求される品質規格を新たに規定しました。”と掲載。けい酸塩系表⾯含浸⼯法の具体的な使⽤⽅法や適⽤条件が⽰されました。これに伴い岡三リビックは、同マニュアルの品質規格を満⾜する農業⽔利施設向け「RCGインナーシリカOC」を新たに販売開始しました。

ライナープレートと地山の隙間を充填する新アイデア

従来、ライナープレート端部と地山の隙間は、小型土のう等を使用して塞ぎ充填材を充填していましたが、隙間から充填材が漏れたり、充填が確実に出来ない場合がありました。 これを解決するのが特殊充填袋「ライナーバック」。上下方向( 幅方向) に伸びる構造により空隙の充填が確実に行え、作業時間の短縮にもつながります。

インバートコンクリートの長期養生工法「キュアロード」

トンネルにおけるインバートは、トンネル構造の安定性を長期にわたって確保するための重要な構造部材の一つです。「キュアロード」は、高い保温・保水性能を有する養生マット「うるおんマット」をインバートコンクリート全面に敷設した後、軽量で耐久性に優れた「エスレンブロック」を仮設路体に工事車両の通行を促すことで、他工程を進めながらコンクリートの長期保温・湿潤養生を行うことが可能となる工法です。

土木用摩擦低減材「フリクションカッター®」

工事終了後には不要となる筈の仮設土留め材がそのまま地中に放置されてしまう問題。これを解決するのが摩擦低減材「フリクションカッター®」です。
フリクションカッター®の塗布剤と被覆材は、一般的なケーシング工法に比べ工事・重機の簡素化を実現し、作業安全性の向上や、工期短縮による撤去費用低減に貢献します。

「RCGインナーシリカOC」販売開始

農林⽔産省発⾏「農業⽔利施設の補修・補強⼯事に関するマニュアル【開⽔路編】」が今年3⽉に改定され、新技術として“表⾯含浸⼯法について農業⽤⽔利施設での適⽤性を検討し、適⽤範囲や⼯法に要求される品質規格を新たに規定しました。”と掲載。けい酸塩系表⾯含浸⼯法の具体的な使⽤⽅法や適⽤条件が⽰されました。これに伴い岡三リビックは、同マニュアルの品質規格を満⾜する農業⽔利施設向け「RCGインナーシリカOC」を新たに販売開始しました。

ライナープレートと地山の隙間を充填する新アイデア

従来、ライナープレート端部と地山の隙間は、小型土のう等を使用して塞ぎ充填材を充填していましたが、隙間から充填材が漏れたり、充填が確実に出来ない場合がありました。 これを解決するのが特殊充填袋「ライナーバック」。上下方向( 幅方向) に伸びる構造により空隙の充填が確実に行え、作業時間の短縮にもつながります。

インバートコンクリートの長期養生工法「キュアロード」

トンネルにおけるインバートは、トンネル構造の安定性を長期にわたって確保するための重要な構造部材の一つです。「キュアロード」は、高い保温・保水性能を有する養生マット「うるおんマット」をインバートコンクリート全面に敷設した後、軽量で耐久性に優れた「エスレンブロック」を仮設路体に工事車両の通行を促すことで、他工程を進めながらコンクリートの長期保温・湿潤養生を行うことが可能となる工法です。

最新実績

EDO-EPS工法EDO-EPS工法
EDO-EPS工法
・施主
国土交通省愛知国道事務所
・施工会社
太啓建設株式会社
・工事名
令和5年度 302号守山地区 東部道路建設工事
多数アンカー式補強土壁工法多数アンカー式補強土壁工法
多数アンカー式補強土壁工法
・施主
観音寺市役所
・施工会社
常磐建設株式会社
・工事名
都市計画道路柞田川右岸線道路改築工事
ロッキーステージロッキーステージ
ロッキーステージ
・施主
福岡市動物園
・工事名
南公園センターゾーンペンギン展示施設新築工事
・施工会社
溝江建設株式会社
ジオプールジオプール
ジオプール
・施主
太田市土地開発公社
・施工会社
岩崎工業・石宝共同企業体
・工事名
丸山地区商業用地開発事業造成工事

採用情報

新たな工法や資材を生み出し、
社会インフラを支える私たちの使命。

岡三リビックは独創的な新技術や新工法の開発・導入を通して人びとの暮らしを支えるインフラストラクチャーの整備に取り組み、次の世代へとつながる社会のために、土木のフロンティアにチャレンジしています。

創業以来受け継がれ、未来へとつながっていく岡三リビックのアイデンティティ

日本のインフラを支えるプロデューサー集団として。
新たな事業に向けて柔軟な確信、社会貢献力の強化で、日本のインフラを、
日本の土台を新しくしていく想いを実現していく企業でありつづける。

土木資材

多数アンカーをはじめ、現場発生土など天然資源を効率的に最大限活用することにより、大幅な工期・コストの短縮、環境負荷の低減につながる、安全かつ強靭なインフラ整備に貢献する製品。

維持補修/景観デザイン

景観・環境保全型のコンクリート・モルタル吹付工法など多種多様な実績から、現場に合った施工手法を提案させていただきます。動物園など広く需要がある人工岩ロッキーステージ、空間を演出するフォトリックアートなど景観対策の商品にも力を入れています。

ページトップへ