人工岩ロッキーステージは、自然景観との融合を目指した修景工法。実際に年月を経た現場をご紹介します。
国道152号小嵐バイパスの現道拡幅工事にロックアンカー併用型採用、工期短縮に貢献。
言い伝えのある岩をロッキーステージでモニュメントとして再現。
既存の法枠工に亀裂が発見され排水機能と斜面補強機能を両立する同工法により補修。
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島根県の波積(はづみ)ダムの建設において岡三リビック創業以来の資材である提供のコルゲートパイプが採用されています。コルゲートパイプは組立て解体が容易で充分な強度を持つため様々な工事で活用できます。
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創環部 熊谷 繁2021.04
私事ですが最近、本社近くの品川区北品川に引っ越しをしました。北品川は宿場町としての歴史だけでなく、かつては徳川家の鷹狩りの休息所「品川・・・
九州支店 新倉 慎太郎2021.03
「離合」と聞いて分かるあなたは九州か中国・四国出身ではありませんか?離合とは、狭い道で対向車同士がすれ違うことをいいますが、これを日常・・・
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2021.04
今から120年前にあたる1901年、報知新聞が、100年後の世界を23の項目に分けて予想した記事を載せた。内容は俗っぽいが、東京神戸間が鉄道で2時間半・・・
2021.03
日本には、家柄を示すものとして家紋が代々受け継がれている。当初は主に公家や武家が使っていたが、江戸に入ると庶民の間からも家紋が生まれ、・・・