岡三マンスリー

「岡三マンスリー」は岡三リビックが毎月お届けする、トピック満載の広報誌です。
2000年10月から発行しております。

2014年以前のバックナンバーはお問い合わせください。

2018年 8月号

『 日本の土台を新しく。 』- 新たな岡三リビックのタグライン -

 このたび岡三リビック株式会社は、その成果が人の目に届きにくい土木という分野において、自身の果たすべき社会的使命を明確に示すため、新たなタグライン(企業理念ワード)を設定しました。

日本の 土台を 新しく。

 1971年に創業し、もう間もなく50年目を迎えようとしている岡三リビックは、日本の国土の発展とともにその歩を進めてきました。そうした中でこれまで培ってきた社風とは、また独自性、強みとは何か、そうした自らの問いへの回答が、この新しいワンフレーズです。
 過去のインフラ資産をただ新しく作り替えるのではなく、長寿命化、コスト低減、容易な維持管理といった社会的ニーズを汲み取って、専門的・独自な視点でこれらを解決する術を提案できること、それが岡三リビックの役割でしょう。

 また近年の集中豪雨の頻発や、超巨大地震の予測など、日本はいまこの時も自然災害の脅威にさらされており、これらの災害による被害を減じることができる技術をすみやかに形にし、国土強靭化に資するインフ ラへと転換していくことが求められています。

岡三リビックは、そうした観点に立った商品群を、産学官連携、工法協会、海外との交流など様々なシナジーを交えながら磨き上げ、皆様の元にお届けする。それを社員一同で心に刻み邁進してまいります。



【岡三マンスリー 8月号 PDF版】
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『 多数アンカー式補強土壁工法200万m2達成 』

 「多数アンカー式補強土壁工法」は、1970年に旧建設省土木研究所にて考案された「杭張材を用いた盛土安定増大工法」を原案とするわが国独自開発の補強土壁工法です。
 同工法は1983年に旧建設省中国地方建設局山口工事事務所で初採用され、1989年に多数アンカー擁壁協会を設立。設計・施工マニュアルは1994年に当時の(財)土木研究センターより初版が発刊され、現在の第4版(2014年改訂版)に至ります。
 納入実績においては今年6月で累計200万m2に到達したことから、このタイミングで納品が行われた国土交通省東北地方整備局発注、「国道45号白井地区道路工事」を請負う鹿島建設株式会社の現場に多数アンカー式補強土壁協会からの感謝状と記念品の贈呈を決定し、協会会長である当社社長小川勝利が現場事務所に伺っての贈呈セレモニーが実施されました。

 同現場では現地で発生する岩ズリの有効利用から盛土材適用範囲の広い多数アンカー式補強土壁工法が選ばれ、合計約2,000m2が採用されています。

 国土交通省が中心となって整備を進めている「復興道路・復興支援道路」総延長550km中、現在も230kmが事業中(平成30年3月時点)となっており、これからも災害に強く経済性も追求した補強土壁として復興に携われるよう、多数アンカー式補強土壁工法はその進化を追及して参ります。

【岡三マンスリー 8月号 PDF版】
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2018年度 岡三マンスリーバックナンバー

  • 2018-10号『JCTランプ新設 多数アンカーが円満解決』- 多数アンカー補強土壁工法 -
  • 2018-09号『名勝の岩盤を往時の姿に』- ロッキーステージ・斜面いろどり工法 -
  • 2018-08号『日本の土台を新しく。』- 新たな岡三リビックのタグライン -
  • 2018-07号『阪和間交流を支える』- 多数アンカー式補強土壁工 -
  • 2018-06号『バイパス道をスマートに構築 』- 多数アンカー式補強土壁工 -
  • 2018-05号『下水管を止めず迅速更生 』- SWライナー工法 -
  • 2018-04号『大径ダイプラハウエル管で雨水対策 』- ダイプラハウエル管 -
 
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