岡三の信頼を築いてきたコア・コンピタンス。
独自工法や新資材の提供で業界をリード。
先見性とチャレンジ精神で新たな事業領域へ。

News新着情報

岡三リビック アスリート社員岡三リビック アスリート社員

Introduce
our company

岡三リビックは独創的な新技術や新工法の開発・導入を通して
人びとの暮らしを支えるインフラストラクチャーの整備に
取り組んできました。

もしも岡三リビックが
なかったら?

Risk without us

自然災害で社会インフラの
復旧が遅くなる
かも

わが国は自然災害の多い国であり、その頻度や被害規模は年々増加しています。いちはやく現場のニーズを把握し、必要な工法や商品を提案・提供しているのが、岡三リビックです。

整備された道がないと
移動に時間がかかっちゃう

道路や橋、トンネルなどの交通インフラは、人々の暮らしそのものです。絶えず、新しい技術を開発し、ニーズに合わせた商品・工法の提供で貢献し続けています。

橋や下水管が
老朽化するリスクが高まるかも

岡三リビックは資材や技術を提供するだけでなく、メンテナンスにも注力し、老朽化による倒壊や管路の破損のリスクを減らし、暮らしの安全を支えています。

動物園に臨場感がなくて
ワクワクしないかも

動物たちの暮らしやすい環境を保ち、その魅力を最大限に引き出して、訪れた人々が、自然界に入り込んだような感覚を得られる造形空間を演出しています。

岡三リビックは⽇本の⼟台を
⾒えないところで
サポートしています。

岡三リビックって
どんな会社?

About us

官公庁・自治体、設計会社、施工会社などに対して、社会インフラを支える独自の工法の提案や新たな資材提供をすることで、安心・安全な社会づくりに貢献しています。

岡三リビックの強みは?

Our Advantage

メーカーとしての機能

Manufacturer

商社としての機能

Distributor

最適な工法や資材を提案してサポートできる
国内でも
稀有な社会インフラの専門企業です。

どのように
インフラを支えているの?

Support the infrastructure

例えば…

  • ・埋立地
  • ・河川沿いなどの軟弱地盤
  • ・過大な荷重を避けたい崖地

EDO-EPS工法は発泡スチロールを使用した画期的な超軽量盛土工法で、これまでの盛土・擁壁工法のイメージを一新し、スピーディーな工事を実現させました。軽量性のメリットを活かし、盛土・道路拡幅など様々な現場で活用されています。

主にこんな場所を支えています

  • 道路
  • 鉄道
  • 河川
  • 砂防
  • ダム
  • 処分場
  • 港湾
  • 海岸
  • 山岳
この国に確かな安⼼・
安全を届けるため、
岡三リビックは日本の土台を守り、
刷新
し続けます。

数字で見る岡三リビック

会社にまつわる数字から当社をご紹介します。

  • 1971年6月9日に創業した当社は、おかげさまで2021年に創業50周年を迎えることができました。100年続く企業を目指して、これからも日本の土台を支え続けていきます。
  • 売上高は、10年前に比べて145%と大きく伸びています。新型コロナウイルスの影響を受ける中、世の中の変化に柔軟に対応し、成長を続けている企業です。
  • 全国の主要都市に支店・営業所を配置し、地域に密着した事業展開を拡げています。
  • 完全週休二日制なので土日祝祭日が休みとなっているほか、夏季休暇、年末年始休暇もあり、オンとオフのメリハリをつけています。
  • 業務効率向上に向けて、営業においては、直行・直帰など効率的な訪問先の工程や、一方で社内における業務においては、社員のパソコンの使用できる時間を19時までとするなど社員の効率的な業務の遂行促進を目指しております。
  • 夏季休暇や年末年始の有休休暇取得促進をおこなうなど、有休休暇を取得し易い環境作りを奨励しています。
  • 若手社員からベテラン社員まで幅広く分布しており、バイタリティーある行動力と経験によるインテリジェンスを融合できる環境など、働きやすい会社を目指しています。
  • 若手社員の定期的な研修制度の充実(特に新入社員)や、定年延長の実施をすることで、長く働ける環境、さらに福利厚生制度の充実により、女性の働きやすい環境・活躍しやすい環境作りに取り組んでいます。
  • 育児休業、産前産後休暇(有給)を取得しやすい環境作りに取り組んでいます。
  • 商社機能とメーカー技術が融合されている当社では、土木工学の知識がない文系の方々におかれても、入社後研修等により十分身につけられますので、文系・理系の区別なく活躍しています。
  • 自宅通勤が難しい部署に配属になった場合の社員は、会社が家賃の50%、家族が増えると最大70%まで負担する制度を採用しています。希望者は定年まで入居を延長することができます。
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