恒久排水補強パイプ(PDR工法)

盛土の側方流動防止対策
自然斜面の崩壊防止対策

PDR(Permanent Drain Reinforcement)工法は、ストレーナ加工された鋼製の直径約6 ㎝の排水補強パイプを斜面に打設することによって、排水パイプとしての機能に加え、地山補強を併せ持つ工法です。 施工は圧入あるいは打撃による挿入で行うため、大がかりな足場を必要とせず、少人数で簡易に行うことができます。また重機の必要もありません。このため他の工法に比べとても安価です。

斜面盛土排水

施工状況

工法の属性
【機能】 防水・排水・貯留
【用途】 道路/山岳

工法の特長

排水機能と抑止機能の両方を見込むことができます。ストレーナ加工されたパイプであるため排水性がよく、また鋼材(STK400) を使用しているため曲げ引張やせん断に対する抵抗力も有しています。

打込み工法であるためプレボーリングが不要です。 パイプの先端を尖らせ地盤に打ち込んでいくため、施工効率が良くなります。

足場が不要または簡易です。 施工機械は架台とコンプレッサー程度の簡易なものであるため、重機は不要です。

降雨対策はもちろんのこと、耐震補強対策としても効果を発揮します。

高耐食性メッキによる防錆加工がなされているため、永久構造物として安心して使えます。

打撃挿入による地盤の締固め効果が増加します。

地盤の締め固めによる強度増化
地盤を拘束することによる変形抑制効果

接続状況

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