| ナノテクノロジーが生んだコンクリート含浸・保護剤です。
粒子コロイド(ケイ酸ナトリウム及びケイ酸カリウム、直径5~50ナノメートル)が毛細孔や空隙、クラックに浸透することで、コンクリート内部の水酸化カルシウムと反応し「C-S-Hゲル」を形成。ゲルがこれら毛細孔を塞ぐことで大気中の水分や二酸化炭素、イオン等から保護されるため、飛躍的に耐久性が向上します。
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- (1) 水の侵入を抑制
クラックを埋め水分の侵入を防ぐことで、鉄筋の錆びやコンクリートの凍結融解による損傷を防ぎます。
- (2) 塩害を抑制
C-S-Hゲルが塩化物イオンを吸着し、アルカリ質を保持します。
- (3) 炭酸化を抑制
二酸化炭素の侵入を抑制することで、ケイ酸カルシウムの安定を助け、コンクリートの耐久性を保持します。

RCGインナーシールを塗布したもの(右)としていないもの(左)、2つのコンクリートの検体を水に浸すと、塗布しないものは毛細管現象によって水が上昇していくが、塗布したものにはそれがほとんど見られません。