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一般的に、ジオグリッドによる補強土の壁面は、溶接金網・エキスパンドメタル製のものを使用しています。これらの部材を用いた工法は、植生土のうを用いたジオグリッドの巻込み工法より施工が容易であり、特殊な技術を用いなくとも施工ができるという利点があります。 しかしながら、これらのジオグリッド壁面材工法は、盛土時に壁面部分を先行して施工できないため安全管理上の問題があったり、壁面材とジオグリッドを結合しているため盛土の沈下がそのまま壁面材の変形として現れるという欠点を持っています。 フラットパネルは、既存の壁面材形状の常識を捨て去り、壁面材同士を結合させて一体化することにより既存壁面材の欠点を克服したものです。 また、壁面材自体の構造にも改良を加え、同程度の大きさの既存壁面材と比較して、より軽量化(約40%減)することができました。 当工法は壁面材を使用するジオグリッド補強土の新たな革新的工法です。 |




